天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-04-17 (火) | 編集 |
最近あまりラスを引いていない甘粕士郎です。なるべく好調を維持して、昇段を目指したいです。
今回はやや押しすぎか引きすぎかが疑われる場面に遭遇したので、振り返りつつまとめてみます。

東1局1本場で…


自家が2600カン2s聴牌時に6pを押し。対面に聴牌気配はありますが、6pで刺さっても2000or2600
と予想されるので、ここは押しで良いと思います。(打点のない一向聴時ではここでオリそうです)

6pを下家にチーされた次巡で…


この6pをツモ切りしたのが甘かったかも知れません。6pは対面には刺さりませんが、下家には普通に
刺さりそうです。対面と下家の打点と待ちの予想は難しいですが、概ね2000前後(下は3900もある)で
さっきと違って5mを落とせば、まだ安全に和了目と形聴が狙えるという意味で、真っ直ぐ行かずに
この局の和了は下家と対面に任せて、愚形2600の自分は下がっても良かったのかも知れません。

そして、今後は引きすぎが疑われる場面です。

東2局3着目で…


自分の手は混一色高め一通がありますが、親を多少警戒しつつも赤5pを切って鳴かれたらオリようと
考えていたら、上家がこれをポン、打3mで聴牌気配になりました。次巡、本来なら願ってもない南ツモ
ですが、上家が対々和に見えている私にとっては白と1mは上家に対する危険牌筆頭に思えました。

その後は何とか形聴は取れましたが、待ちの絞り切れない上家の警戒よりも、現状3着目の自家は
真っ直ぐ白を切っても良かったのかも知れません。(自分の選択はここで南落とし)

蛇足ですが、自分がこれだけ押し引きを真剣に考えるようになったのはブログを始めてからです。
以前はもっと適当に決めていました。それが今では、一打一打にミスはないかブログのネタには
ならないかと打っているので、以前より集中して打てている気がします。

きっと今が自分にとって一番純粋に麻雀を楽しめている瞬間なのかも知れません。
これもひとえにコメントを下さったり、興味深い記事を書いて下さっている皆さんのおかげですね。
本当にありがとうございます。

おまけ



上の画像は1000点聴牌時に上家のリーチを受け、一発目は3p通して、次は何を切ろうという場面です。
安牌はありませんが、こういう時に有効なのが暗刻落としです。暗刻落としは1枚目の放銃率こそ
他の牌と変わりませんが、その後同じ牌では放銃しないので、オリる際には非常に有効です。
(細かい事を言えば巡目の深さと牌の種類によって放銃率は異なりますが、3種類別々の牌を切るより
は放銃を免れるケースが多いです)

ここでは暗刻が2つありますが、上家が1s→3sの順で切っているので、2sの暗刻落としを選択しました。
上家のリーチに対して真っ直ぐ6sを打つ手もありますが、オリる手段として暗刻落としがあったのが、
安牌が足りなくてもオリ判断を後押ししてくれる要因となりました。

1つめの牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012041718gm-0061-0000-xcd92bf1b0ed0&tw=1
2つめの牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012041718gm-0061-0000-xc0945dcc6e98&tw=0
3つめの牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012041719gm-0061-0000-xea0c2a2efb5c&tw=0
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