天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-07-26 (木) | 編集 |
「平和のみ聴牌は即リー」という言葉がありますが、それは特に条件のない平場での話だと思います。
それでは、自分が一人攻めではない中盤以降ではどうするのがベターなのでしょうか。



東発で平和のみを聴牌しました。下家の仕掛けは現状1000点でさほど警戒する必要はなさそう。
でも、待ち牌が残り4枚しかなく、ツモ順もあと4、5回しかありません。出て行く6pも割りと危険牌。
私が下した判断は…



わからないからリーチ!



対面の親が追っ掛けてきました。私の感覚では3、4回に1回はこういう展開になりそうだと感じます。
残りの巡目も少ないし、下家も押してくると思うので放銃率はさほど高くないと思うのですが、
平和のみで曲げているこの状況はリスクとリターンが噛み合っているのでしょうか…。



こういう事があるので平和のみでも曲げ得と言われているのだと思いますが、実際の所は
終盤で先制ではない状況での平和聴牌はリーチとダマどちらが得なのでしょうか?
(この下家が実はドラ3pと發のシャボというのも驚きでした。待ちは純カラでしたが…)

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012072418gm-0061-0000-xad45fdd89d1e&tw=2
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2012-07-24 (火) | 編集 |
前回の記事で書きました通り、私は対々和にはギリギリまで踏み込んでいく事が多いです。
対々和の待ち牌は絞りにくいものの、結局の所は最高で2種4牌の待ち牌であり、
オリるとしたら3枚切れ以外は全部危険牌(厳密には4枚見え以外)だけど、押すとしたら
2種4牌の待ち牌さえ引かなければ放銃しないという、押し得な印象があるからです。



自分としては可も不可もなく進んだ感じのある東3局1本場。上家の親が対々和or役牌バックを
やっている感じです。すでにドラ3あって相当ヤバイです。でも、この手なら下手に逃げるより
かわしに行ったほうが局収支も上向きそう。2s暗刻落としを命綱にして先制聴牌を目指します。



上家に超危険な發まで通した甲斐もあって、おそらくは先制聴牌取れました。下家はベタオリで
親の現物待ちだし、これは何とかなりそうかな。ゼンツ厨万歳!\(^o^)/



これで親は100%聴牌ですね。対々和ドラ4親跳ね18000。素敵ですね。さすがにここまで来たら
逃げるが勝ちな気もします。2sよ、君たちに未来は託した!(`・ω・´)



ところで、この対面の9mをどう思う?

すっごく…あぶないです…

親は役牌バックの可能性が否定された今、最も通しにくいのが9mではないでしょうか。
9mで親に振り込んだ場合は対々和ドラ4は確定、おまけに三色同刻まであります。
最低18000の高め240000。この9mを勝負するというのは、例えるなら

發と白をポンしていて聴牌濃厚な河に中を勝負しているようなもの

だと思うのですよ。でも、この対面の方は六段R2000後半でかなり強い人です。
理由もなく9mを切ったりするような人ではありません。



同巡、切りきれなかった6sにくっついて聴牌復活しました。今こそ、2sの出番です!



7sを持って来ました。2sをもう一度切れば安全に進められる。そう思いました。
7sは親には通っているけど、対面には刺さってもおかしくない。そう思いました。
大事な事なので何回でも言いたいです。7sは対面には通っていないのです。



これはっ…!当然の報いっ…!

そりゃそうですよ。9mまで通しておいて聴牌してない訳ないじゃないですか。
安手で9m勝負する訳ないじゃないですか。勝算だってあるに違いないじゃないですか。

それなのにどうして。7sを止められなかったのだろう。2sは通っていた。あと2枚あった。
上家はトップ目だった。天鳳では加点されても構わない相手だった。対面は放銃しては
いけない相手だった。これらの事はある程度認識していた。でも、聴牌で親の現物待ちで
和了したいという欲求に勝てなかった。危機察知能力の欠如。この授業料は高くつきました。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012072322gm-0061-0000-xd2b7690cce8a&tw=3
2012-07-21 (土) | 編集 |
今回も地味な牌譜検討を行なっていきます。全体的に見ると、やや押している印象でした。
でも、逆に日和っている所も散見されます。やはり、まだまだ雑な部分が多いという事でしょう。



東発はペン7mの親リーで一人聴牌流局で迎えた東1局1本場。こんな手牌から上家の6p切りリーチ。
これは攻守両方の意味で鳴き有利だと思いますが、この後は何を切るのが正着なのでしょう。



私が切ったのは7sでした。でも、案の定現物がなくなって1s切っています。こういう展開になるのは
目に見えているので、前の画像で6pチー→打1sのほうが多少攻め易くなって良いのかなと思います。

ところで、この場面で3p切っているのですが、こっちも一応は聴牌しているので打2mのほうが優秀な
気がします。無筋2mと筋3pの出和了率の比較で。私はこういう後攻めの時、どうしても多少なりとも
安全なほうを通すクセがついている気がします。オリる可能性が高い場合はそれで良いのですが、
めくり合いの場合は危険な牌を通してより出やすい待ちに受けるのが基本なので、状況に関わらず
通りそうな牌を選択するのは良くないと思います。



私と上家2人聴牌で迎えた次局。私はドラ5pヘッドの47mへのくっつき聴牌を目指していましたが、
上家から先制リーチを受け、私はドラ5pが暗刻になって聴牌。私は悩んだ末、4m切りリーチを
選択。先制なら、このリーチは打たない主義です。打点が高い手ほど、好形になるような手組み
にする事が多いです。しかし、今回は時間的な猶予がない上、7s暗刻への8sフリテンなのが
苦しく、5p暗刻へのくっつきもそう強くはない。なので、手替わりする巡目と質も考えた場合に
この7m待ちがそうは劣らないだろうと考えてのリーチでした。



先程の4mで立直一発平和の3900を放銃して迎えた次局。上家は明らかな対々和。この8mは
仕掛けるメリットが薄いのでスルーします。対々和の貴重な安牌として大切にします。



4p引きでしか機能しない2p切り。本線はオリと七対子の2択で、聴牌した場合は待ちによって
ドラ勝負も辞さない構えです。対々和相手の場合は結構踏み込んでいくことが多いです。



結局はここまで行きました。3900両面5枚生きならこっちが有利かなという感じがします。
ここまで来た場合は白だけ止める感じですね。さすがに待ち頃で満貫になる牌は行きにくいです。



次局。この東をポン。でも、実は最近の私は役牌1鳴きするのはこれくらいの牌姿がギリギリかなと
思っています。具体的には好形+愚形ターツの一向聴。愚形+愚形の一向聴だとスルーしそうです。
役牌の仕掛けは和了率が飛躍的に上昇しますが、その代償として安牌と打点を失います。
メリットとデメリットの比較で、その都度鳴くか鳴かないか決めていったほうが安定しそうです。



オーラス。点棒状況的には微妙で、下家へのアシストは諸刃の剣。バンバン鳴かせてツモ和了
されるのは都合が悪い。かと言って、親に自由に打たれるのも都合が悪い。なので、自分も
和了に向かいつつ、機を見てオリ。後は上家の現物をあわせ打ちして下家のフォローに回る
感じです。画像ではちょっと早いかもしれませんが、ここでオリました。結果的にはもう1回
下家に鳴かせ、押さざるを得ない対面が下家に放銃。運良くトップを取れました。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012072112gm-0061-0000-x89b9a2e8d2ba&tw=0
2012-07-19 (木) | 編集 |
今回は段位戦から自分で気になった所を検討してみます。ブログへの情熱が高まっている
今のうちに沢山の記事を書いて、沢山の検討を重ねていきたいです。



最初はこちら。親リーに対してですが、ここは打9sが良かったと思います。
特に6sを引いた場合に1sか4sが通って打4sからのカン6m聴牌が取れたり、
8sは押せる牌なので、45567sから36s引きで7mか5mが通せる状況になっていれば
聴牌に取ったり等、ベタオリ以外に色々な形で押し返せた可能性があったと思います。

リーチ以外の他家への警戒が必要な場合は中抜きでのベタオリのほうが良いですが、
今回は親リーという事もあり、無理のない手順で聴牌が取れれば取るといった
方針のほうが優秀だったのではないかと思います。



次はこの場面。私は親という事あり、副露にはオリないつもりでした。
なので、25mから入ってもリーチするつもりでした。その場合、待ちはカン3pかカン5pかの
選択になりますが、私はカン5pが優秀ではないかと思います。

普段はカンチャンに受ける際はほとんど外側に受けるのですが、今回の場況では
下家が鳴き三色をやっているように見えた事、上家や対面の捨て牌にもピンズの下が
切られていない事から、他家の手牌には5pより3pのほうが使われている可能性が
高いと考えられ、例外的に山に多く残っているのは5pだと予想出来るためです。

しかし、そうは言っても決して自信のある待ちではないため、筋引っ掛けにも頼りたいのですが、
8pが3枚見えになった事で当初の5p待ちにしたい気持ちが揺らいでいました。
今回のような明らかに河に特徴がある場合は、その時に感じた直感を大切にしたいと思いました。



これは今日和了した中で最も良かったと思えるものです。手順としては親がダブ東を仕掛けている
状況で224m西西から西が入り、ドラ4mを先切り。これを鳴かれた場合はオリ。通った場合は続行。

とは言え、親がダブ東含みなので、危険を感じた場合は即撤退。よって、片和了の聴牌も取る。
そして、親が2鳴きして撤退を考えた直後の8sロンという、自分が思い描いていた理想の手順
そのままで和了出来たのが良かったなと思います。



他にも放銃したりデバサイがあったりしましたが、結果的には鳴き三色の1000点のおかげで2着に。
こういう地味な2着は本当に好きです。ダントツで勝つより嬉しいかも知れません。
今後はこのような地味な反省が多くなると思いますが、良かったら引き続きお付き合いくださいませ。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012071921gm-0061-0000-x69e40342778b&tw=1
2012-07-18 (水) | 編集 |
今回で6回目となりましたメガネ部長さんの交流会の記事です。そして、今回が正真正銘の
最終回です。久々に気合を入れて作成したシリーズでしたが、沢山のご意見・ご感想を頂き、
誠にありがとうございました!書いてみて本当に良かったです。そして、何より楽しかったです♪
…と、そんな話はほどほどにして、早速検討に移りましょう。

前回は東2局1本場までを記事にしました。今回は東2局2本場からオーラスまでを振り返ります。



東2局2本場。予め結果をお伝えすると、この局は最後までもつれ込みました。
その途中経過が重要であると思ったので、あえて手牌を公開して進めていきます。
まずは、上記の画像で下家のlibraryさんが先制聴牌を入れます。



そして、ここから対面のうえすぎさんがドラを3つ抱えて回ります。確かに和了には遠い形に
見えますが、私には絶対出来そうもない選択です…。私は呑気に8mとか切ってそうです。
この見切りの良さが強者の証なのでしょうか。牌譜検討して気付けて良かった部分です。



この画像で上家のメガネ部長さんも聴牌。私も、メガネ部長さんはこれで聴牌かなと思いましたが、



この人は何故6sなんか切っているのでしょう…。「最後に2sを切る形にしたいな♪」とか考えていた
気がしますが、ここは2sで良いのではないでしょうか…。



そして、メガネ部長さんが生牌のドラ3mを掴んで回ります。7sを通せば、6sは私とlibraryさんに対して
安牌で、うえすぎさんもほぼオリに向かっているので安全に聴牌が目指せますね。上手すぎます。
私にもその状況把握能力を分けてください(´;ω;`)



そして、メガネ部長さんは8mを引いて比較的安全な5sを通して聴牌。まさに完璧な試合運びでした。
うえすぎさんは中盤以降、1枚足りとも危険な牌を通さない完璧なオリでした。libraryさんは効果的な
手出しを駆使して、危険牌を絞り込めませんでした。一方、私は手なりでたまたま聴牌しました。



しかし、これは何の因果か。メガネ部長さんが最後の最後に直前で放銃牌になった3sを掴みます。
ソーズがこれだけ安くなっていて、これを通せば聴牌で終えられるのに、これは仕方なさすぎる…。

この東2局2本場は特に私と皆さんとの実力差が現れた局かなと痛感しています。
進め方にレパートリーの少ない私にとって、この局の皆さんの進め方はとても参考になりました。



東3局はメガネ部長さんのリーチに対し、親番なのでMAXに構えていたlibraryさんが安牌もなく
真っ直ぐに行って放銃。8sがフリテンでさえなければ、おそらくは7p対子落としを選択されていた
と思います。これは不運でした…。



そして、いよいよオーラスです。私はトップと4100点差。ここでの私の考えを整理すると、
「ダブ西が対子で2000点は見込める。これは鳴くしかない。後はドラが来るのを祈ろう!」
「それで、後の面子はどうしよう。ん?対面が第一打1m…?そして上家も1m…。」
「って、この1mスルーしたらマンズ弱くなりすぎる!悠長に両面落としても間に合わない!チーだ!」
みたいな事を多分考えて鳴いたのだと思います。何故か知りませんが、私は上家の第一打の
チーがやけに多い気がします。ほとんど第一感で判断しているので、あまり考えていませんが…。



しかし、ドラが必要と言いながらこの赤5p切りはいかがなものでしょうか。段位戦であれば良いと
思うのですよ。横に伸びてもフリテンだし、刺さる可能性があるのは上家への愚形聴牌のみ。
でも、あくまでトップを狙いに行くのなら、和了率はいくら下がろうとも西ポン→5p単騎に受けるのが
この時点では最も優秀だと思うので、安牌の白は見切っても良かったかもしれません。



そして、下家のlibraryさんからリーチが入りました。リー棒が出たので、対面直撃で
まだトップが見える!…という事で、リーチには絶対刺さらないと自信を持って打1s…

メガネ部長さん「ポン」

こ、こうなったら、さすがの私も諦めます。西の対子落としで放銃回避を…



うえすぎさん「ポン」

もうやめて!甘粕士郎のライフはゼロよ!(´;ω;`)



そして、最終的にはlibraryさんが6sを掴んでメガネ部長さんの満貫に放銃。
ぬるい打牌をしたどこかの誰かさんのせいで満貫聴牌させてしまったせいですね。

こんな感じでこの記事は終わりです。記事を書くために牌譜検討をすればするほど、
私の実力のなさが浮き彫りとなりました。皆さんも良かったら今回の牌譜をご覧ください。
鉄強の方と、豆特の考え方の違いが垣間見れるのでオススメですよ!

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012071222gm-0201-0000-xda5dbeba9767&tw=1
2012-07-17 (火) | 編集 |
さて、メガネ部長さんの交流会の模様をお伝えするのも、今回で5つ目の記事になりました。
前回は東1局の0本場と1本場を記事にしました。今回は東1局2本場から続けていきます。



東1局2本場。リー棒1本、積み棒2本あるので、この局の和了には+4000の加点があります。
なので、この局の和了は妥協出来ない所です。9pをヘッドに固定して中バックで鳴きました。
出来れば、ダブドラの赤5sも使いたい所ですね。この鳴きは雀荘戦ならではのつもりでしたが、
段位戦でもありなのかな?私は守備力がないので、ここから仕掛けるのはちょっと怖いですが…。



しかし、發も対子になって4sが2枚見えたのでダブドラの赤5sを先切り。全力で和了に向かいます。



ですが、対面さんにリーチ一発で南をツモられ、リーチ一発ドラ裏の13000の収入を許してしまいました。
中はメガネ部長さんと持ち持ちなのと、發が仲良く奥に並んでいたのがツキませんでしたね。



続いてはようやく東2局。私は西を仕掛けて連荘狙いの所に鳴ける赤5mが!
鳴、鳴きたいっ…!でも、赤ドラを切っている=少なくとも一向聴?でこっちは
安手の一向聴。次巡にはリーチが来てもおかしくないのに、受け入れを狭める鳴きは損では?
と思いスルーしました。でも、実際にはこの時のメガネ部長さんは牌効率重視での赤5m切りで、
まだ二向聴でした。チーすれば高め5800にもなるし、チーもありだったのでしょうか?



そして、個人的に感銘を受けたのがこの場面。私が3pを引き入れて切った8pをlibraryさんが
チー。そして、ドラとは言え端牌の9pを選択。不運にも放銃してしまいましたが、私には36pで
刺さる可能性もあるので、放銃率自体は9pのほうが低いはずです。

libraryさんは6pを切っていれば7700の聴牌になるのに、打点を3900に落としてまで放銃率の
低い打牌を選択するという判断が凄いなと思いました。(私だったら6p切る以外なさそうです)
というか、それ以前に私だったら親が聴牌しているとは読めないかもしれません…。



そんな事があっての東2局1本場。メガネ部長さんの高速リーチが入りました!(あれ…?デジャブry)
でも、安牌がないよぅ(´;ω;`) 親だし、簡単にオリたくもないよぅ(´;ω;`)



だがしかぁーし!こっちも聴牌しちゃった(*´ω`*) 待ちはペン7pと言えど、現物なのにまだ見えて
いないのは好材料だ!山にまだ何枚かあるかも知れない!どうせオリきれるような手牌でもないし、
ここは追っ掛けリーチだ!…と判断した訳ですが、これどっちを切ってリーチしましょう?



私は2s切りを選択しました。その理由は大きく2つ。

1つは、2sのほうが放銃率が若干ながら低いと思われる事。2sと5sは両面には同程度刺さりますが、
2sはすでに2枚見えなので単騎にも刺さりにくいというのと、雀荘戦のルールでは若干赤5狙いが
増えるので、ここはカン2sよりもカン5sや5sの単騎をケアしたほうが良いのかなと思いました。

もう1つは私に対して、ソーズの5s周辺は通ると思われては困るからです。メガネ部長さんに
対してもソーズの真ん中は切りにくい牌ですが、いよいよ安牌がなくなれば重点的に放銃を
避けるのは親で追っ掛けリーチを掛けている私のほうです。それならば、少しでも捨て牌に
ヒントを与えるべきではないと判断しました。

これがもし、先制でリーチを掛けられるのであれば、確定三色か赤入りリーチのどちらが
優秀なのでしょうか?赤切り周辺は通されやすいので、愚形聴牌なら赤は切らないのも
ありかなとも思っています。(でも、確定三色のほうが局収支は良さそうですよね)



結果は私とメガネ部長さんの2人聴牌でした。なんだかお互いに放銃しなくてホッとしているような
リーチ合戦でしたね。何だか実力がないので中途半端に押してる私が得してる♪感じですね。

今回はここまでです。後は東2局2本場と東3局はさっと流して、オーラスを重点的に書く予定です。
また良かったらゆっくりとお付き合い下さいm(_ _)m
2012-07-16 (月) | 編集 |
連日更新しているメガネ部長さんの交流会の模様ですが、今回が最終回です!
メガネ部長さんと対戦したくて21時ピッタリに予約していたのですが、後でブログを確認したら
実は20分繰り下げだったという…w ですが、最後の方になってようやく対戦できました!(*´ω`*)

そしたら、その卓はなんとメガネ部長さん(順調に右肩上がりで鳳凰入りしたエリート実力者)
うえすぎさん(四麻三麻W鳳凰民の実力者)libraryさん(堅実に地力を付けて来られた実力者)
そして、朝比奈大吾という安定五段あるかも怪しいけど、何故か確変で鳳凰入り出来た
保存七段垢を持つ私
という全員が鳳凰経験者という豪華な顔ぶれでした。(保存一人を除く)

現状、安定五段ない私が明らかに場違いな感じがしますが、自分の考えを交えつつ対局を
振り返って行きたいと思います。



東一局。上家がメガネ部長さん、対面がうえすぎさん、下家がlibraryさんです。
まずは私に幸先良くドラ發ポンでの一向聴が入りました。しかし、画像は發ポン→打4pとした
直後のものですが、特に親のメガネ部長さんの捨て牌がかなり濃いです。中張牌を連打して
ドラの打發という事は、少なくとも一向聴である可能性が高いと思われます。

その上で、ドラポンした私に向かってくる可能性が高いのは上家で親のメガネ部長さんです。
他の2人は押してくる可能性は低そうです。となれば、最終的な待ちはメガネ部長さんの
捨て牌にある58pは絶好の待ち頃。小容量の脳みそをフル回転させて、78sポンと3sチーで
聴牌が取れる
と把握したまでは良かったのですが…。



ここで愚かにも7pをツモ切りする私。ここは鉄で2sですね。いくら58pが良さそうだと感じていても、
その聴牌に取れる3sと7sがすでに少なくなっている上に場に出てくる可能性も低いので、
少しでも受け入れの広いほうを選択すべきだったと思います。



369sの聴牌は逃しましたが、58sの聴牌は取れました。って、明らかに369s待ちが優秀です…。



結局は私とメガネ部長さんの2人聴牌。メガネ部長さんは平和高め三色の赤入りですね。
私はフルゼンツだったので、6p掴んだらエライ事になっていました((((;゚Д゚))))



次局。私はタンヤオのみでのかわし手を狙っていた所に、メガネ部長さんの親リーが入りました。
私はほぼベタオリで迎えた残り2巡での押し引き判断ですが、ここで7mか4pを切れば聴牌です。

ここで考えられる選択は、689m3枚見えで安全度の高い7mか。それとも、ワンチャンスで危険度は
やや高いが、現張りの三面張に受けられる4pか。はたまた、現物2枚あるのでベタオリか。



私は7mを切りました。そしたら、またしても選択肢が。両面とカンチャンノーチャンスのドラ8pか。
ワンチャンス4pか。それとも、今度こそオリなのか。



私は4pを切りました。今回は9p切りリーチだったので、ドラ単騎は通常よりも可能性が高いと
判断しました。しかし、終盤でのワンチャンス4pは必ずしも安全とは言えません。
親リーである事を考慮すれば、オリという判断も正しいのではないかと思います。

今回はここまでです。他にも考慮したい場面がいくつかあるのですが、長くなるので分けます。
2つになるか3つになるか不明なので、今回の記事はPart3-1とし、残りも同様のタイトルで
書いて行きたいと思います。(牌譜は最後の部で掲載します)
2012-07-15 (日) | 編集 |
今回は前回の記事の続きです。前回は東1局だけで予定の文字数に達してしまいましたw
今回は東2局からの展開を振り返って行きたいと思います。



前回はリーチを掛けた後に対面に立直七対子を放銃したので、この点数状況です。
配牌はあまり良くない感じ。七対子or対々和本線で、たまにリーチのみもあるかなって感じです。



この時の上家さんが紅茶さん(メガネ秘書さん)です。早い仕掛けが入りました。役牌もないので、
ほぼ対々和と断定して良さそうです。問題はドラがあるのか否か。しかし、上家さんが対々和で
私も対々和狙いと言う事は、自然と対子場寄りになりそうです。それなら、私にも聴牌チャンスが
巡って来やすいのかもしれません。



私も追い付きました。しかし、1枚切れ7pと4sのシャボってヒドイ聴牌ですね。
ただ、ツモれば三暗刻もあるのと、上家には2p対面には7p下家には4mを落とせるので、
これはこれで良いのかなと思います。



結果は紅茶さんが4sを掴んで放銃。…って、対面さんも!?全く聴牌だと気付いていませんでした…。
そして、点数が私が2600の和了。対面さんも2600の和了。さらには紅茶さんも2600の聴牌と、
まさに2600祭り♪な展開でした。



次局は中ドラドラで最速聴牌取れるかなと思っていた所に、さらに高速のメガネ秘書リーチ!
でも、下家さんが8sを通してくれました。これなら、先にピンズが埋まれば片筋5s勝負してやる!



…勝負できなくて良かった((((;゚Д゚))))



そんなこんなでオーラスです。全員3万点に達していないなーと思って6m仕掛けたのですが、



雀荘戦って3万点未満でも終了するのですね。
ちなみに、ちゃんと天鳳のルールには載っています。次回からは気を付けよう…(´・ω・`)

さて、次回はいよいよメガネ部長さんとの対局を振り返りたいと思います。全員が鳳凰卓経験者
という非常にレベルの高い対局になりました。(実は私も鳳凰資格のある別垢を所持しています)
自分自身でもいくつか気になっている所があるので、また反省を踏まえつつになりそうです。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012071222gm-0201-0000-x1ef9fd6a64a8&tw=0
2012-07-14 (土) | 編集 |
この記事では引き続き、メガネ部長さんの交流会の模様をお送り致します!
今回取り上げるのはメガネ部長ならぬ『メガネ秘書』として参戦された紅茶さんとの対局です!
特に注目すべきは東2局の鳴き合戦!私と紅茶さんの打ち筋が良く似ているのが伺えます。
ところで、私もこの記事を読んで今回の交流戦の成績を見てみたのですが…

若葉左2成績

に、似ている…。特に尋常じゃない副露率が。自分でもこの数字には驚いています。
普段よりも和了に向かった影響でしょうか。その割にはあまり和了出来なかったのが残念ですね。
そんな訳で、そろそろ対局の振り返りを始めていきたいと思います。



東一局。ここは打發がマジョリティかつ私も普段はそう打つのですが、今回はターツ構成に使う
9p7m辺りがすでに切られてしまっていたので、打5mで七対子に決め打ちました。



対面から先制リーチが入りましたが、こちらも親番での七対子ドラドラの聴牌。聴牌維持できる
中では一番通りそうな打8mとしましたが、今思えばこの選択がこの局で最大の失敗でした。



そして6mを引き、半分諦めの胸中で追っ掛けリーチ。これも後で振り返るとマズイ選択でした。



直後に引いた西が対面さんのロン牌でした。対面さんが七対子だったのは予想外でしたが、
確かに第一打から7mというのは少々不自然でしたね。西が当たった時は
同じ西待ちで流局したらブログのネタになったのに!と変なベクトルで
悔しがっていましたが、この局に関しては自分で気付いただけでも多数のミスがありました。

1つ目は先制リーチに対して聴牌した時に8m待ちで追っ掛けなかった事。私はこの時親番で
ドラを2枚抱えていた事もあり、オリるつもりはありませんでした。それなのに、何故現状で
最善の待ちになっている8m待ちで勝負に行かなかったのか。

私がこの手を七対子に固定したのは対面と上家が早々に7mを切っており『8mは山に居そう』
と感じた事も1つの要因でした。5mを先切ったのも8m待ちが強くなるというメリットも考えていました。

でも、やはり先制リーチに対して七対子で押し返すのはキツイと思ってしまったんですよね。
結局はオリないのに。それだったら、8mが山に居そう&8mは比較的両方に通りそうに見える
のを利用して、8m待ちで勝負するのが最善だったのかなと思います。(最後まで押す場合)

2つ目は6mと8sの安全度の比較で8sのほうがマシと判断してしまった事。8sはダブルツーチャンス
ですが、ドラ側というのもあってまずまず危険です。しかし、6mは7m切りの早さから言って69mの
危険度が下がっていて、36mも5mが3枚見えているのでワンチャンス
なんですよね。

それだったら、他家から見た6mと8sではどちらも危険とは言え、6mのほうが危ないのは明白
なので、6mを切ったほうが有利に進められるはずだと思います。

3つ目はリーチ判断ですね。対面からしか絶対出ない6m待ちでリーチするメリットが低すぎました。
ダマにしていれば、直後の西引いた時にさすがに西単騎に受けますしね。

牌譜検討って本当に大事ですね。対局中には気付かなかったミスに気付く事がいっぱいです。
本当は『西単騎同士になっていたらな~w』と軽い気持ちで牌譜見返していたので、ショックでした。

と反省はこれくらいにして、次に移ろうかと思っていたのですが、予定より長引いてしまったので
続きは次回にします。次こそは副露率5割超え同士の真骨頂が見られる!?
期待せずお待ちくださいw (牌譜は次回更新時に掲載します)
2012-07-13 (金) | 編集 |
先日、いつもお世話になっているメガネ部長さんが交流会を開催されていたので、
喜んで参加してきました(`・ω・´) まあ8戦やってノートップだったんですけどね!
普段から交流のある方や、お名前は拝見している方とも対戦できてとても楽しかったです♪
対戦された皆さんありがとうございました!

そんな訳で、取り上げたい対局をいくつかピックアップして記事にしたいと思います。
あまり細かくは考えていませんが、おそらくはPart3まで続くのはないかと思います。
良かったらのんびりとお付き合い下さいませ(*´ω`*)

まずは最初の対局から。緒戦という事でかなり緊張していました。それにしても…



うわっ…私の牌効率、ヒドすぎ…?
というのも、この場面では配牌から7889m357pの形があって、ピンズのリャンカンを鳴きたいので
9mを外して8mヘッド固定のソーズ2面子、ピンズ1面子とあと1つどこかで考えていたのですよ。

それなのに、何故かフリテン788mを大事にして4m切った挙句、即裏目を引いた訳なのです。
素直に7m切っていれば三色も見える形になっていたというのに。。。反省しましょう(´・ω・`)



先程はヒドイ打牌選択でしたが、今度は自分では上手く打てたんじゃないかと思える場面から。
14m69m36sで良形聴牌取れるなと思っていた所に想定外の5mツモ。36s切れば聴牌ですが…



私は7mを切りました。2457sでのメンタンピン赤のリーチを本命にしつつ、36sでのマンズ高め一通
の三面張も悪くないです。最終的に切る牌が1mか8mになるのも利点に挙げられると思います。



出来れば面前で進めたかったのですが、中盤に差し掛かった所で9mのチー聴を取って和了しました。
9mが3枚見えてしまってマンズの三面張が弱くなったので面前は諦めましたが、元々はソーズでの
聴牌を見据えていたので、もう少し粘ってみても良かったのかな?



そしてオーラスです。この一向聴を取れたので、メンタンピンでトップを狙いに行きたい所ですが…



終盤に差し掛かって、対面と上家に副露が入ったので2pのチー聴を取りました。
待ちは単純に47sのほうが良さそうに見えるのと、3sが親の筋でもあるので47sにしました。



最終的には満貫聴牌していた下家さんが東を掴んで放銃、私は2着で対局を終えました。
結果論ですが、下手な手順だった東発では和了出来て、まともな手順だったオーラスでは
和了出来ないなんて、麻雀は不思議なものですね。(最初のは結局ソーズ3面子で和了しました)

今回はこれで以上です。次回は紅茶さん(メガネ秘書さん)との対局を振り返りたいと思います。
お互いに副露派だなぁと思える局面が印象的でした。詳しくは次回の記事にてお送り致します。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012071220gm-0201-0000-x5f653cfc5ed5&tw=1
2012-07-07 (土) | 編集 |
最近は序盤から中盤では押す選択が多くなった甘粕士郎です。今月の和了率と放銃率の
バランスはまずまずで、幸運な和了と不運な放銃がやや多いので、和了率・放銃率共に
ゆるやかに低下していくのではないかと予想しています。

今回は題名の通り、安手での愚形聴牌時の押し引きに迷う所があったので、
皆さんならどう対応するのかなとお知恵を拝借させて頂きたく思い、記事にしました。



ここが問題の場面です。9m2枚の超愚形と言って良い形ですが、一応聴牌です。
オリる場合には南と1mの最低3枚は落とせるので、こんな形になっています。

でも、この手で最後まで押したいとは思えません。都合良く9mが出た時だけ和了し、
後はのらりくらりとかわしていくのが本線だと思いますが、下家のリーチにはオリるとして、
対面と上家に対してはどこまで押すのが得策だと思いますか?



結局は迷ってる内に上家がツモ和了しましたが、私は誰かが2鳴きするか、聴牌を確信するまでは
押すつもりでした。ドラ側で待ちの枚数は少ないとは言え、そこそこ出やすい待ちなので迷いました。
(7m引いた時はドラを引いた時の裏目が痛いのと、7mと9mの安全度の比較で9m切りました。)

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012070518gm-0061-0000-x8e6eefb8a5c0&tw=3
2012-07-02 (月) | 編集 |
ブログの更新頻度が低下していて申し訳ありません。甘粕士郎です。最近は押し引き判断も
安定してきたかなと感じていますが、やはり一番難しいのは押し引き判断だなと思います。

先月の和了率は.221放銃率は0.99で自分としては大満足な数字なのですが、それでも
安定段位が5を下回ってしまって、上手くいかないものだと実感しています。

今月の目標はかなり守備にシフトした手組みを、やや和了が狙えるようなものにしていこうと
思っています。特に安全度の高い牌を残しつつのかわし手を重視していきたいです。

前置きが長くなりましたが、今月対戦した中でもっとも展開がめまぐるしく動いた対局があったので、
振り返りつつまとめてみます。長くなりましたので、強調したい部分では色を変えています。



東発。染め!?もしくは緑一色!?とかテンションの上がる配牌でした(*´ω`*)



しかしながら、赤5pとドラが来たので染めではなくタンヤオ系に移行。ただし、中張牌ばかりで
まだ1面子なので無理はしたくない所です。従って、この2sをスルーしました。現状の安牌は
東と中。4sと1sが3枚見えているので、2sも全員に対して比較的安全度が高いと判断します。
この段階では攻守の中間地点で待機している感じですね。両面は全部チーします。



前局は下家と対面の2軒リーチで下家がツモ和了しました。(詳しくは牌譜を御覧ください)
前局も染めが見えていましたが、個人的にはこの牌姿のほうが染めに向かいやすいと思います。



一応、5pからは切らずに染めてないよアピールをしていたのですが、間に合いませんでしたw
オリる分には困らない牌姿なので、喜んでオリに向かいます。



何故この場面をチョイスしたかというと、対面の9pをどう見るかなんですよね。私は対面は
かなり押してきていると思いました。リーチの一発目もドラの白でしたし、そろそろ追っ掛けが
入ってもおかしくないと考えての4p切りなのですが、これはどうなのでしょうね。

正直、ここから対面に押されたらオリ切れる自信はありません。しかし、リーチに押しているのなら
現張りのダマにするのって普通の事なんですよね。でも、聴牌と読めるほど危険な牌を切っている
訳でもない。ただ単に安牌に窮しているだけかも知れない。本当は今引いた8sが良い気がしますが、
それにしてもわざわざ4p中抜きするメリットがここであったのかと疑問でした。



前局は良くわからない手順ながら何とか形聴を取って迎えた次局。この9mをチーすれば両面*2の
一向聴ですけど、ここはスルーで良いかなと思います。最終形が残り6枚の58mでドラ跨ぎなのと
何の変哲もないカン8sでは後者のほうが強いまでありそうです。ただし、6mならチーしそうです。



なんか1s暗刻になって9s単騎に受けたら、すぐに和了できたという親切な局でした♪(*´ω`*)



ところが次局、今度こそ染めが成就できそうと思っていた所で6p単騎ドラ3ダマに振り込みましたw
非常に不親切な局です(´・ω・`)



オーラスはこんな手牌。正直、何を切れば良いのかわからないけど、タンヤオが一番和了できそう
だと思って南を切りました。



「その3mポンです!」と思ったら対面のロン牌でした。一瞬逆転されていないかヒヤッとしましたが、



結果的には美味しく2着を頂きました♪(*´ω`*)

何やらまたまとまりのない記事を書いてしまった…訳ですが、
とりあえずは、今の私の押し引きはこんな感じなんだよというのを書いてみたかったのです。
個人的には4p中抜きの所と、オーラスの進め方が上手くなかったかなと思いますが、
またご意見・ご感想等ございましたらよろしくお願いしますm(_ _)m

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012070218gm-0061-0000-x985dec940fc1&tw=3
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