天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-07-21 (土) | 編集 |
今回も地味な牌譜検討を行なっていきます。全体的に見ると、やや押している印象でした。
でも、逆に日和っている所も散見されます。やはり、まだまだ雑な部分が多いという事でしょう。



東発はペン7mの親リーで一人聴牌流局で迎えた東1局1本場。こんな手牌から上家の6p切りリーチ。
これは攻守両方の意味で鳴き有利だと思いますが、この後は何を切るのが正着なのでしょう。



私が切ったのは7sでした。でも、案の定現物がなくなって1s切っています。こういう展開になるのは
目に見えているので、前の画像で6pチー→打1sのほうが多少攻め易くなって良いのかなと思います。

ところで、この場面で3p切っているのですが、こっちも一応は聴牌しているので打2mのほうが優秀な
気がします。無筋2mと筋3pの出和了率の比較で。私はこういう後攻めの時、どうしても多少なりとも
安全なほうを通すクセがついている気がします。オリる可能性が高い場合はそれで良いのですが、
めくり合いの場合は危険な牌を通してより出やすい待ちに受けるのが基本なので、状況に関わらず
通りそうな牌を選択するのは良くないと思います。



私と上家2人聴牌で迎えた次局。私はドラ5pヘッドの47mへのくっつき聴牌を目指していましたが、
上家から先制リーチを受け、私はドラ5pが暗刻になって聴牌。私は悩んだ末、4m切りリーチを
選択。先制なら、このリーチは打たない主義です。打点が高い手ほど、好形になるような手組み
にする事が多いです。しかし、今回は時間的な猶予がない上、7s暗刻への8sフリテンなのが
苦しく、5p暗刻へのくっつきもそう強くはない。なので、手替わりする巡目と質も考えた場合に
この7m待ちがそうは劣らないだろうと考えてのリーチでした。



先程の4mで立直一発平和の3900を放銃して迎えた次局。上家は明らかな対々和。この8mは
仕掛けるメリットが薄いのでスルーします。対々和の貴重な安牌として大切にします。



4p引きでしか機能しない2p切り。本線はオリと七対子の2択で、聴牌した場合は待ちによって
ドラ勝負も辞さない構えです。対々和相手の場合は結構踏み込んでいくことが多いです。



結局はここまで行きました。3900両面5枚生きならこっちが有利かなという感じがします。
ここまで来た場合は白だけ止める感じですね。さすがに待ち頃で満貫になる牌は行きにくいです。



次局。この東をポン。でも、実は最近の私は役牌1鳴きするのはこれくらいの牌姿がギリギリかなと
思っています。具体的には好形+愚形ターツの一向聴。愚形+愚形の一向聴だとスルーしそうです。
役牌の仕掛けは和了率が飛躍的に上昇しますが、その代償として安牌と打点を失います。
メリットとデメリットの比較で、その都度鳴くか鳴かないか決めていったほうが安定しそうです。



オーラス。点棒状況的には微妙で、下家へのアシストは諸刃の剣。バンバン鳴かせてツモ和了
されるのは都合が悪い。かと言って、親に自由に打たれるのも都合が悪い。なので、自分も
和了に向かいつつ、機を見てオリ。後は上家の現物をあわせ打ちして下家のフォローに回る
感じです。画像ではちょっと早いかもしれませんが、ここでオリました。結果的にはもう1回
下家に鳴かせ、押さざるを得ない対面が下家に放銃。運良くトップを取れました。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012072112gm-0061-0000-x89b9a2e8d2ba&tw=0
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