天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-07-24 (火) | 編集 |
前回の記事で書きました通り、私は対々和にはギリギリまで踏み込んでいく事が多いです。
対々和の待ち牌は絞りにくいものの、結局の所は最高で2種4牌の待ち牌であり、
オリるとしたら3枚切れ以外は全部危険牌(厳密には4枚見え以外)だけど、押すとしたら
2種4牌の待ち牌さえ引かなければ放銃しないという、押し得な印象があるからです。



自分としては可も不可もなく進んだ感じのある東3局1本場。上家の親が対々和or役牌バックを
やっている感じです。すでにドラ3あって相当ヤバイです。でも、この手なら下手に逃げるより
かわしに行ったほうが局収支も上向きそう。2s暗刻落としを命綱にして先制聴牌を目指します。



上家に超危険な發まで通した甲斐もあって、おそらくは先制聴牌取れました。下家はベタオリで
親の現物待ちだし、これは何とかなりそうかな。ゼンツ厨万歳!\(^o^)/



これで親は100%聴牌ですね。対々和ドラ4親跳ね18000。素敵ですね。さすがにここまで来たら
逃げるが勝ちな気もします。2sよ、君たちに未来は託した!(`・ω・´)



ところで、この対面の9mをどう思う?

すっごく…あぶないです…

親は役牌バックの可能性が否定された今、最も通しにくいのが9mではないでしょうか。
9mで親に振り込んだ場合は対々和ドラ4は確定、おまけに三色同刻まであります。
最低18000の高め240000。この9mを勝負するというのは、例えるなら

發と白をポンしていて聴牌濃厚な河に中を勝負しているようなもの

だと思うのですよ。でも、この対面の方は六段R2000後半でかなり強い人です。
理由もなく9mを切ったりするような人ではありません。



同巡、切りきれなかった6sにくっついて聴牌復活しました。今こそ、2sの出番です!



7sを持って来ました。2sをもう一度切れば安全に進められる。そう思いました。
7sは親には通っているけど、対面には刺さってもおかしくない。そう思いました。
大事な事なので何回でも言いたいです。7sは対面には通っていないのです。



これはっ…!当然の報いっ…!

そりゃそうですよ。9mまで通しておいて聴牌してない訳ないじゃないですか。
安手で9m勝負する訳ないじゃないですか。勝算だってあるに違いないじゃないですか。

それなのにどうして。7sを止められなかったのだろう。2sは通っていた。あと2枚あった。
上家はトップ目だった。天鳳では加点されても構わない相手だった。対面は放銃しては
いけない相手だった。これらの事はある程度認識していた。でも、聴牌で親の現物待ちで
和了したいという欲求に勝てなかった。危機察知能力の欠如。この授業料は高くつきました。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012072322gm-0061-0000-xd2b7690cce8a&tw=3
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