天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-08-23 (木) | 編集 |
以前から思っていたのですが、私のブログって画像が多くて記事が探しにくいですよね。
なので、今後は追記も有効活用してシンプルなトップページにして行きたいと思います。
また何かお気付きの点がありましたら、遠慮なく仰ってくださいね(*´ω`*)

さて、今回のテーマは七対子です。主に待ち牌の基準とリーチについて書いています。



東発。6巡目に七対子ドラドラを聴牌。対面と下家はさほど速さを感じさせない捨て牌ですが、
上家が2mをポンして速そうです。待ち牌は2枚切れの7mかドラ表示牌の4sの選択。
この場面では4s待ちに受けたほうが良さそうですが、ここからどうするかがポイントになりそうです。

以下、追記にて結果と自分の考えを書いています。
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2012-08-22 (水) | 編集 |
好調が終わり、収束つつある甘粕士郎です。切り替えて不調をどう乗り切るかに集中したいですね。



東3局。私はトップとは12100、2着目とは6900、ラス目とは3000点差での1112789m179p789sから
8pをツモって面前聴牌。ドラが1p。2mを切れば純チャン三色ドラドラの跳満。リーチなら倍満確定。

1pを切れば3mで純チャン三色の満貫。2mなら三色のみ2600。リーチならそれぞれ跳満と5200。
4巡目で場に切れているのは2m1枚以外は字牌。私の河は明らかな変則手か速そうな捨て牌。

この場合はどのような選択が最も効果的なのでしょうか。結果と自分の考えは追記で書いています。
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2012-08-21 (火) | 編集 |
一時はR2000に到達したのですが、その後みるみる下がるレートに恐怖している甘粕士郎です。
焦らず、急がず昇段を目指したいです。今日は反省が必要な対局から。



東発。ドラ周りが全く見えていないので、あまり67p辺りは切りたくないと思っていた所に
上家からの先制リーチ。同巡に最後の2sを引き、6pを切れば聴牌ですが…。



最近は押しの重要性を再認識しつつある私でも、ここは打6pは自重。打6pでのゼンツでは
和了率より放銃率のほうが高いと判断します。回っても聴牌を目指せるのも大きいですね。



直後に7m引いたりして若干がっかりするも、後手に回ったにしてはありがたい形聴です。



東3局。親番での好形聴牌が目指せるこの牌姿で、打7mとする痛恨のミス。
打7pとしておけば、かなりの確率で好形聴牌が組めます。牌理の弱さを痛感させられました。



この放銃自体はツキがないだけですが、478m待ちを選択できなかった時点で後味が悪いです。



オーラス。ありがたい事にラス回避するための打点は足りていますが、ほぼ愚形聴牌が確定する
打7mにやや逡巡。でも、さすがに一向聴に取ったほうが有利ですよね。



3pを引いてリーチ。ここは打7sリーチが有利だと思います。



でも、全然和了できる気配がないです。6s引いた時はこれはもうダメかなと諦観(´・ω・`)



あれ?上家聴牌じゃないのですか。という事は…。



やったー!! 一時はもうダメかと思ったので、嬉しさも一入です(*´ω`*)
そういえば、私が喜んでいる記事はやたら3着になった対局が多い気がします…w

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012082023gm-0061-0000-xb91f3df65b61&tw=2
2012-08-17 (金) | 編集 |
今日はしけいしゅうさんと同卓出来たので、その時の対局を振り返ってみます。



オーラス。私は和了トップの2900点+リー棒+2本場の4500点を聴牌。待ちは6mと6pのシャボという
良くない待ちだが、7m4枚と7p3枚が見えているため、見掛け程は悪くはないという印象だ。

しかし、上家は大明槓を仕掛けており、聴牌は確実。となると、上家に対しては6mも6pも
当たり得るので、自分は不利な立場にいると思って良いだろう。

そこに来たのが6s。6s単独で考えてみても危険だが、前巡に危険牌の3pを通しているので、
輪をかけて危険牌と言える。しかし、自分の手牌には残念ながら安牌と呼べるものがない。

56sがあまり見えていないので7sは切りにくい。現実的には6mか6pの対子落としか、6s押しの
選択になりそうだ。対局中は7m4枚見えなのがパッと認識できたので、6mのほうが安全かと
思っていたが、改めて場を見ると4pが4枚切れている事がわかる。

最も警戒すべき上家は9pを切っているので369pの両面では当たらない。親の私がダブ東含みの
2副露後に大明槓を仕掛けている事から、ほぼ良形聴牌であると推測できる。この6sを押しても
めくり合いでは不利な上、現状は微差のトップ目なので、歯を食いしばって打6pオリが正着だ。

みたいな事を実戦で考えられたらなぁ(´・ω・`)

※実際の対局では。。。 「うわ~6sとかめっちゃあぶないよ(´・ω・`) でも安牌もないぉ(´;ω;`)」
「回るのなら6mか6pだけど、どっちが安全かわからないぉ(つω`)」「わからないから攻めるぉ!(゚∀゚)」

下家(しけいさん)「それロンです。おかげで私はトップ。あなたはラス。ざまぁwwwm9(^Д^)プギャー」
私「またしてもしけいさんの養分になってしまったぉ(´;ω;`)」 ※会話はイメージです



それにしても、私はいつもしけいさんに負けているような気がしているのですが…。

VSしけいさん

気のせいではありませんでした!

やはり、最近の好調さに甘えて、若干ぬるい所が増えているようです(´・ω・`)
もう少ししっかり対局中に考えられるようになりたいです(つω`)

でも、元々は頭の回転が悪いのがコンプレックスで、それを鍛えるために
天鳳をやっているような所があるので、めげずに頑張ります(`・ω・´)


今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012081720gm-0061-0000-x739649eab96e&tw=3
2012-08-15 (水) | 編集 |
私は基本的に自分の和了が見込める場合は押すほうだと思いますが、和了が遠い場合は



1副露でもオリる対象にしています。特にこの画像では親のダブ東の仕掛けなので、あまりにも
手が悪い場合は1段目からでもベタオリが安定すると思います。(画像は親の副露直後)



対面の染めを警戒しての3s切り。結果的には放銃を免れて良かったです。この手は和了まで
遠い訳ではないので、安全を確認しながら攻めるつもりでしたが、あまりにも捨て牌から見て
対面が聴牌濃厚なので、前巡の3pすら切らないほうが良かったかも知れません。

今月はかなり押している割には放銃率を抑えられているので(和了率.240 放銃率.110前後)、
これからも押す必要のない場面での放銃を極力避けていきたいです。(前記事みたいのはNGw)

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012081421gm-0061-0000-x4483b5a96d25&tw=1
2012-08-14 (火) | 編集 |
最近は攻撃型を意識している甘粕士郎です。しかし、行き過ぎた攻撃型はただのゼンツマシーン。
素人にはお勧めできないです。今回はそんな素人の憐れな喜劇をお楽しみください。



東3局でノー面子からの9mチー。あまり和了出来るとは思っていませんが、もし和了出来るとしたら
鳴き一通が一番近いだろうなという事で鳴いてみました。



そしたら、超高速の親リーが!! クソ鳴きしたから成敗してやるって奴ですか(´・ω・`)



だが、私はあきらめない!! ここは端牌で2枚壁の9sだ!ドラ側とかは気にするなっ!



2sが通ったので8sだ!! 対子で通せれば赤5sも準安牌だ!ドラ側とかは(ry



3mチーだ!! 安牌が足りないから和了に一縷の望みを託すんだ!でもやりすぎかも(´・ω・`)



6sチーだ!! 危険牌処理しつつ手が進むぞ! やけくそに見えますか?奇遇ですね、私もです。



6mチーだ!! 聴牌したぞ!ここまで来たら聴牌取ったほうが放銃率も下がるね☆ 満貫あるしw



競り勝ちました! 対面さんは私への危険牌が絞り込めない以上、仕方ないですね。
実は途中で8pを「絶好の待ち!」とか言って単騎待ちにしたりしていました。フリテンなのにねっ!

…とこんな感じでテンション上がりながらの対局でした。最近は副露はなるべく2つまでに
抑えるようにしていたので、3副露でも珍しいのに、裸単騎なんて何百試合ぶりでしょうか。
しかも、トップ目で親リーに対して裸単騎でゼンツですよ?w 初心者かよ(´・ω・`)

突っ込みどころ満載ですが、当の本人はたっぷり楽しめて満足でしたとさ☆(*´ω`*)

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012081402gm-0061-0000-x861cc03c2e71&tw=3
2012-08-08 (水) | 編集 |
只今、六段への折り返し地点にいる甘粕士郎です。
今月初めが好調だったのもあり、気が緩んで雑になっていた打牌をもう一度引き締めたいです。
そして、そろそろ目標の再設定を行いたいと思います。

このブログを始めた頃の目標は「特東のみで六段に到達する事」でした。
私の記録には特南で打っていた頃のもありますが、四段に降段してからは一度も打っていません。
なので、ここまでは純粋に四段原点から五段の六段折り返しまでポイントを貯めています。

私が目標を特東に限定しているのは、特南中心で七段まで到達した別垢があるからです。
しかし、その垢では特南は安定段7あるものの、特東では安定段が5を割ってしまっているので、
純粋に実力だけで七段まで到達できたとは到底思えません。

そこで、何気なく育てていたサブ垢を本垢として、もう一度特東中心でチャレンジしたいと思いました。
保存中の別垢を前面に出さなかったのは、意見交換をする際に「鳳凰民の意見」というフィルターを
外したかったからです。

見掛け段位だけ高いのは鳳凰の人同士の討論はレベルが高すぎてついて行けないし、
特上の人同士の討論では「とりあえず鳳凰民の言ってることが正しいんじゃね?」みたいな
空気になるのが嫌なので、どちらに属しても窮屈だと感じました。

あとは私自身がTwitterよりブログを好んでいるのも大きいです。
私は口下手なのでパッと思いついたままをつぶやくより、文章を推敲してまとめるほうが
好きなので、ブログのほうが向いているのかなと思っています。

ブログを始めて4ヶ月が経ちましたが、自分の中ではある程度の手応えがあります。
感覚的には、安定段1つ分くらい上がったと考えています。(4.5→5.5位)
おそらくはこのまま行けば六段には到達出来ると思います。

聞いた話では達成確率が1/2程度の目標が一番モチベーションが上がるそうなので、
7割方達成できそうな六段より、達成できるかわからない七段に照準を合わせたいと思います。

本当は六段に上がってから「七段目指します!」と公言したかったのですが、六段目標では
すでにモチベーションの低下が始まっているので、目標を上方修正して自分に喝を入れたいです。

ここまで天鳳とブログを続けられたのも、皆さんのご意見やご感想があってこそです。
私にはまだまだ皆さんとの意見交換によって、戦略を洗練させる事が不可欠です。

六段・七段を目指すために、これからもどうぞご協力の程よろしくお願いします。
2012-08-06 (月) | 編集 |
今回もlibraryさんの1週年感謝祭の模様をお送り致します!
前回の記事では何やら向聴から無筋押してばかりのゼンツ厨みたいになっていたので、
今回はバランスを取るために(?)オリ判断の多かった対局を振り返りたいと思います。
同卓者は上家が紅茶(メガネ秘書)さん、対面がレート難民さん、下家がlibraryさんです。



東発。私は2sが良さそうなのを見て七対子or一盃口を見ていた所に下家のlibraryさんから
リーチが入りました。これは一切押さずにオリるのが良いと思います。

というのも、こちらは3200点の一向聴で聴牌しても待ちが最大3枚で打点も和了率も高くないのと、
出て行く7pは普通に危険牌、9pも788pからの8pも先切りが十分考えられるのと、2sも最終手出し
の近くなので、ワンチャンスと言えど刺さるケースが多分にあるからです。

リスクとリターンの関係で考えると、今回はリスクの低い打牌で押すことは出来ますが、
リターンがあまりにも低いのでオリ優位だと見ます。1sの対子落としが優秀なのも大きいですね。



前局は対面のレート難民さんが競り勝って迎えた東1局1本場。今度は上家の紅茶さんから
リーチが入りましたが、これも一切押さずにオリます。中が重なった場合は暗刻落としにします。

これもこちらの手が聴牌しても打点と和了率が低い為です。オリ打ちの可能性は残りますが、
6mと中対子落としは計算でき、3p暗刻も安牌を見つける材料になるので、何とかなりそうです。

私の押し引き感覚は大体こんな感じです。前回の記事にあったような向聴からリーチに無筋を
押すのは実は相当なレアケースです。ただ、贅沢な事を言ってられないケースは多々あるので、
先制されたら機械的にオリるのではなく、きちんと状況を認識して判断する事が大切だと思います。

この対局では鳴き判断でも迷う所があったので、振り返ってみたいと思います。



点数状況は大きな開きはなく、まだ全員に連帯のチャンスがある中で迎えた東2局。
対面が赤入りでの仕掛けが入り、上家の親も相当手が整っていそうな捨て牌です。

そんな上家から放たれた5m。鳴けば聴牌ですが、如何せん7sが一枚も見えていないのに
47s發での片和了に受けるのは裏目を無視できず、また面前での聴牌も見込めるので
泣く泣くスルーしました。



しかし、ここで2sではなく發の対子落としを選択していたらどうでしょうか。
發と3sの直接の受け入れは減りますが、25mでのチーで247sの絶好の聴牌に取れます。

2sと發の比較で考えてみると、ポン材としてはやはり發のほうが優秀だと思いますが、
25mのチーも含めて考えれば、2sを残したほうが柔軟性があって良いように思います。

3sが入った場合で比較しても、發を切った場合は直接の聴牌は逃しても広い一向聴になるので、
致命的な裏目とは言えない気がします。(他家の聴牌が速そうなのでそうとは言い切れませんが)

私は打点が欲しかったのもあって受け入れ最大の2s切りにしたのですが、
上家から5mが出た時点でとにかく先制聴牌を入れたいと思ったのも事実です。

クイタンで仕掛けやすい發切りと、發ポンと面前リーチの両天秤に取れる2s切り。
この状況ではどちらが優秀だったのでしょうか?皆さんのご意見をお待ちしております。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080419gm-0041-16850-893af08f&tw=2
2012-08-05 (日) | 編集 |
先日、libraryさんが主催された1周年感謝祭に参加させて頂きました!
私は主催者のlibraryさん、普段から交流のある方で紅茶さん、TheFoolさんと同卓出来ました。
同卓された皆様、対戦ありがとうございました!(*´ω`*)

そんな中で、私が対戦した5戦の中で印象に残った対局を振り返ってみたいと思います。
同卓者は上家がレート難民さん、対面が紅茶(メガネ秘書)さん、下家がlibraryさんです。



東発。対面の親の紅茶さんから先制リーチが入りました。私は比較的通りそうな8mだけ勝負し、
後の展開で押し引きを決めようとしていた所で4pが暗刻になりました。3sか8s勝負しますか?



私は3s切りリーチを選択しました。残り筋から見て3sが極めて危険という訳ではなく、通った場合の
和了率も高い。オリる場合はマンズがほぼ通りそうだが、赤5mが出て行く可能性が高く、決して
低いリスクでオリられる訳ではないので、押し引きを総合的に判断してリーチに行きました。

しかし、相手が親というのもあり、段位戦では日和りたくなりそうな印象も受けます。今回は
ラス偏重ルールではないので比較的リーチで良いと思えましたが、ここで親に放銃した場合は
一気にラス率が増加する事もあり、親リーにゼンツするのは恐ろしいです。

でも、別の見方をすれば、ここでオリても親がツモればトップ率が低下して2着以下になる
可能性が上昇するのでリスクは回避出来たとは言えず、逆にここで競り勝てば連対率が
上昇してラス回避は非常に容易になります。結局の所はハイリスク・ミドルリターンか、
ローリスク・ノーリターンかを選ぶ事になるので、段位戦であってもリーチで良いと思います。



先の画像では私のツモ和了で迎えた東2局。跳満を聴牌していますが、段位戦なら明確に
オリたほうが良い局面です。既に十分な点棒を稼げているので、これ以上のリスクを負う
必要はなく、オリに回れば凌ぎやすい牌姿で、待ちも4枚しかないので逃げ得と言えます。

しかし、今回は素点も重要なので押しました。混老頭なんて滅多に和了出来ないので、
ロマンを求めたかったのもありますw



結果は無残にも放銃。対面の紅茶さんはラス目というのもあり、手替わり豊富な一向聴には
受けず、積極的に和了に向かったのが好判断だったと言えます。この辺りはさすがですね。



次は南入して迎えた南1局。私は役牌バックと染め移行を見て鳴いていた所で上家からのリーチ。
私は3sを切りました。これも残り筋から見て3sが極めて危険な牌ではなく、通れば対子で落とせて
悪くないのと、南を切って裏目が来ると和了率が激減するので、3sは押し得だと思います。



1p辺りは特に戦々恐々としながら切っていましたが、結果的には私の勝利です。私の押し引き判断は
リスクとリターンの大小で決めることが多いです。なので、聴牌が近いor聴牌でもオリる事はあります。
別の対局で丁度オリ判断が多かった試合があったので、次回Part2として記事にします。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080419gm-0041-16850-9caa7235&tw=2
2012-08-04 (土) | 編集 |
私は天鳳では結果よりも内容を重視しています。もちろん、結果が良好であるのに越した事は
ないのですが、何の工夫もなく取れたトップよりも、苦心を重ねて得られた3着のほうが
達成感が得られる傾向にあるようです。今回はそんな3着の牌譜から振り返ってみます。



東発。自分の手は打点も速度もなく、仕掛けも効きにくい苦しい形です。その分、他家の捨て牌を
じっくり見ていたのですが、どうやら親が変則手のようです。七対子が本線と思っていましたが、
中が2枚見えになった直後の打中でほぼ七対子だと確信しました。



直後に親リーが入り、対面も追っ掛けリーチです。ここで重要なのは、この場面では親よりも対面の
リーチに気を配る必要がある事です。親は七対子濃厚なので、危険牌の順序が逆転しています。
親に危険なのは字牌>端牌なので、現物が切れた場合は4s対子落としが最も放銃を回避できます。



結局は安牌しか引きませんでしたが、2軒リーチの対応としては楽な部類だったと思います。



親番での先制リーチが実らず、逆に対面に放銃して迎えた東3局。対面のリーチが入りましたが、
ほとんど通っている筋がありません。そして、自分の手は良形聴牌になりやすい形で、ここを
気合オリで凌いでもオーラスは依然厳しい立場のままです。よって、ここは押し優位と見ます。



6p3s3pを押して聴牌しましたが、234mから5mを引いた所で回りました。25mの放銃率が残り筋から
見て高くなっており、68sが安牌で回っても聴牌に復帰しやすく、47sの出和了があまり期待できない
ので、ここは回ったほうが良いかなと思います。



直後に聴牌復帰して1mを出和了り。和了自体はたまたまですが、ここまで来るのに押す選択が
あってこそなので、満足度の高い和了でした。



オーラスは途中から上家の染めが明らかだったので、通っていないソーズと字牌を抑える
だけの難易度の低いオーラスでした。前局でラス目と4000点のままでリー棒と1本場があれば
こうは行かなかったと思うので、東3局の和了の価値が高かったのだと実感できます。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080412gm-0061-0000-x36ca23089b99&tw=1
2012-08-02 (木) | 編集 |
ブログを始めてから、先月でようやく月間の安定段が5を超えて喜んでいる甘粕士郎です。
私のブログの目的は「天鳳で試行錯誤した結果をフィードバックして実力向上につなげる」
事なので、徐々に成績が上向いているのは望ましく思います。只今、最高レート更新中なので
今月で出来ればR1980以上になれたら良いなぁ位のつもりで続けて行きたいと思います。

そんな訳で、今月に入って対局した中で最初に悩んだ場面から。



東3局、3万点持ちトップ目の親番でドラ表示牌のペン7mで聴牌しました。リーチしますか?



私はダマにしました。その理由は順番に、

1.東3局のトップ目なので、無理はしたくなかったから。
2.待ちがドラ表示牌なので、和了する自信がなかったから。
3.手替わりの種類は少ないが、手替わりの質が高いので手替わりを考えても良いと思ったから。
4.ラス目の下家が仕掛けており、リーチ後に急所を鳴かれて押し返されるのが不利に思えたから。
5.2着目との点差が小さく、リーチ棒の支出によって着順が落ちる可能性が高まると思ったから。


という理由があったのですが、リーチする理由もありそうに思えました。順番に書き記すと、

1.親なのでリーチによる押さえ付け効果が大きく、他家を降ろしやすい。
2.現状は役なし聴牌なので、出和了りが効くほうが良い。
3.2着目との点差が小さいので、リーチして打点を稼いだほうが良い。
4.下家の仕掛けが安そうなので、あまり気にしなくても良い。
5.手替わりが少ないので、即リーが局収支最大である。


というメリットがあるので、一概にどちらかが優れているとは言えない気がします。
個人的な見解では、東風では東2局まででこの点数状況であればリーチ優勢、
東3局でこの点数状況であればダマ優勢なのかなという感じがしています。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080121gm-0061-0000-xa363524b520e&tw=2
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