天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-08-04 (土) | 編集 |
私は天鳳では結果よりも内容を重視しています。もちろん、結果が良好であるのに越した事は
ないのですが、何の工夫もなく取れたトップよりも、苦心を重ねて得られた3着のほうが
達成感が得られる傾向にあるようです。今回はそんな3着の牌譜から振り返ってみます。



東発。自分の手は打点も速度もなく、仕掛けも効きにくい苦しい形です。その分、他家の捨て牌を
じっくり見ていたのですが、どうやら親が変則手のようです。七対子が本線と思っていましたが、
中が2枚見えになった直後の打中でほぼ七対子だと確信しました。



直後に親リーが入り、対面も追っ掛けリーチです。ここで重要なのは、この場面では親よりも対面の
リーチに気を配る必要がある事です。親は七対子濃厚なので、危険牌の順序が逆転しています。
親に危険なのは字牌>端牌なので、現物が切れた場合は4s対子落としが最も放銃を回避できます。



結局は安牌しか引きませんでしたが、2軒リーチの対応としては楽な部類だったと思います。



親番での先制リーチが実らず、逆に対面に放銃して迎えた東3局。対面のリーチが入りましたが、
ほとんど通っている筋がありません。そして、自分の手は良形聴牌になりやすい形で、ここを
気合オリで凌いでもオーラスは依然厳しい立場のままです。よって、ここは押し優位と見ます。



6p3s3pを押して聴牌しましたが、234mから5mを引いた所で回りました。25mの放銃率が残り筋から
見て高くなっており、68sが安牌で回っても聴牌に復帰しやすく、47sの出和了があまり期待できない
ので、ここは回ったほうが良いかなと思います。



直後に聴牌復帰して1mを出和了り。和了自体はたまたまですが、ここまで来るのに押す選択が
あってこそなので、満足度の高い和了でした。



オーラスは途中から上家の染めが明らかだったので、通っていないソーズと字牌を抑える
だけの難易度の低いオーラスでした。前局でラス目と4000点のままでリー棒と1本場があれば
こうは行かなかったと思うので、東3局の和了の価値が高かったのだと実感できます。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080412gm-0061-0000-x36ca23089b99&tw=1
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