天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-08-06 (月) | 編集 |
今回もlibraryさんの1週年感謝祭の模様をお送り致します!
前回の記事では何やら向聴から無筋押してばかりのゼンツ厨みたいになっていたので、
今回はバランスを取るために(?)オリ判断の多かった対局を振り返りたいと思います。
同卓者は上家が紅茶(メガネ秘書)さん、対面がレート難民さん、下家がlibraryさんです。



東発。私は2sが良さそうなのを見て七対子or一盃口を見ていた所に下家のlibraryさんから
リーチが入りました。これは一切押さずにオリるのが良いと思います。

というのも、こちらは3200点の一向聴で聴牌しても待ちが最大3枚で打点も和了率も高くないのと、
出て行く7pは普通に危険牌、9pも788pからの8pも先切りが十分考えられるのと、2sも最終手出し
の近くなので、ワンチャンスと言えど刺さるケースが多分にあるからです。

リスクとリターンの関係で考えると、今回はリスクの低い打牌で押すことは出来ますが、
リターンがあまりにも低いのでオリ優位だと見ます。1sの対子落としが優秀なのも大きいですね。



前局は対面のレート難民さんが競り勝って迎えた東1局1本場。今度は上家の紅茶さんから
リーチが入りましたが、これも一切押さずにオリます。中が重なった場合は暗刻落としにします。

これもこちらの手が聴牌しても打点と和了率が低い為です。オリ打ちの可能性は残りますが、
6mと中対子落としは計算でき、3p暗刻も安牌を見つける材料になるので、何とかなりそうです。

私の押し引き感覚は大体こんな感じです。前回の記事にあったような向聴からリーチに無筋を
押すのは実は相当なレアケースです。ただ、贅沢な事を言ってられないケースは多々あるので、
先制されたら機械的にオリるのではなく、きちんと状況を認識して判断する事が大切だと思います。

この対局では鳴き判断でも迷う所があったので、振り返ってみたいと思います。



点数状況は大きな開きはなく、まだ全員に連帯のチャンスがある中で迎えた東2局。
対面が赤入りでの仕掛けが入り、上家の親も相当手が整っていそうな捨て牌です。

そんな上家から放たれた5m。鳴けば聴牌ですが、如何せん7sが一枚も見えていないのに
47s發での片和了に受けるのは裏目を無視できず、また面前での聴牌も見込めるので
泣く泣くスルーしました。



しかし、ここで2sではなく發の対子落としを選択していたらどうでしょうか。
發と3sの直接の受け入れは減りますが、25mでのチーで247sの絶好の聴牌に取れます。

2sと發の比較で考えてみると、ポン材としてはやはり發のほうが優秀だと思いますが、
25mのチーも含めて考えれば、2sを残したほうが柔軟性があって良いように思います。

3sが入った場合で比較しても、發を切った場合は直接の聴牌は逃しても広い一向聴になるので、
致命的な裏目とは言えない気がします。(他家の聴牌が速そうなのでそうとは言い切れませんが)

私は打点が欲しかったのもあって受け入れ最大の2s切りにしたのですが、
上家から5mが出た時点でとにかく先制聴牌を入れたいと思ったのも事実です。

クイタンで仕掛けやすい發切りと、發ポンと面前リーチの両天秤に取れる2s切り。
この状況ではどちらが優秀だったのでしょうか?皆さんのご意見をお待ちしております。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080419gm-0041-16850-893af08f&tw=2
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