天鳳特東卓で目指せ七段!
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2012-08-14 (火) | 編集 |
最近は攻撃型を意識している甘粕士郎です。しかし、行き過ぎた攻撃型はただのゼンツマシーン。
素人にはお勧めできないです。今回はそんな素人の憐れな喜劇をお楽しみください。



東3局でノー面子からの9mチー。あまり和了出来るとは思っていませんが、もし和了出来るとしたら
鳴き一通が一番近いだろうなという事で鳴いてみました。



そしたら、超高速の親リーが!! クソ鳴きしたから成敗してやるって奴ですか(´・ω・`)



だが、私はあきらめない!! ここは端牌で2枚壁の9sだ!ドラ側とかは気にするなっ!



2sが通ったので8sだ!! 対子で通せれば赤5sも準安牌だ!ドラ側とかは(ry



3mチーだ!! 安牌が足りないから和了に一縷の望みを託すんだ!でもやりすぎかも(´・ω・`)



6sチーだ!! 危険牌処理しつつ手が進むぞ! やけくそに見えますか?奇遇ですね、私もです。



6mチーだ!! 聴牌したぞ!ここまで来たら聴牌取ったほうが放銃率も下がるね☆ 満貫あるしw



競り勝ちました! 対面さんは私への危険牌が絞り込めない以上、仕方ないですね。
実は途中で8pを「絶好の待ち!」とか言って単騎待ちにしたりしていました。フリテンなのにねっ!

…とこんな感じでテンション上がりながらの対局でした。最近は副露はなるべく2つまでに
抑えるようにしていたので、3副露でも珍しいのに、裸単騎なんて何百試合ぶりでしょうか。
しかも、トップ目で親リーに対して裸単騎でゼンツですよ?w 初心者かよ(´・ω・`)

突っ込みどころ満載ですが、当の本人はたっぷり楽しめて満足でしたとさ☆(*´ω`*)

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012081402gm-0061-0000-x861cc03c2e71&tw=3
2012-08-08 (水) | 編集 |
只今、六段への折り返し地点にいる甘粕士郎です。
今月初めが好調だったのもあり、気が緩んで雑になっていた打牌をもう一度引き締めたいです。
そして、そろそろ目標の再設定を行いたいと思います。

このブログを始めた頃の目標は「特東のみで六段に到達する事」でした。
私の記録には特南で打っていた頃のもありますが、四段に降段してからは一度も打っていません。
なので、ここまでは純粋に四段原点から五段の六段折り返しまでポイントを貯めています。

私が目標を特東に限定しているのは、特南中心で七段まで到達した別垢があるからです。
しかし、その垢では特南は安定段7あるものの、特東では安定段が5を割ってしまっているので、
純粋に実力だけで七段まで到達できたとは到底思えません。

そこで、何気なく育てていたサブ垢を本垢として、もう一度特東中心でチャレンジしたいと思いました。
保存中の別垢を前面に出さなかったのは、意見交換をする際に「鳳凰民の意見」というフィルターを
外したかったからです。

見掛け段位だけ高いのは鳳凰の人同士の討論はレベルが高すぎてついて行けないし、
特上の人同士の討論では「とりあえず鳳凰民の言ってることが正しいんじゃね?」みたいな
空気になるのが嫌なので、どちらに属しても窮屈だと感じました。

あとは私自身がTwitterよりブログを好んでいるのも大きいです。
私は口下手なのでパッと思いついたままをつぶやくより、文章を推敲してまとめるほうが
好きなので、ブログのほうが向いているのかなと思っています。

ブログを始めて4ヶ月が経ちましたが、自分の中ではある程度の手応えがあります。
感覚的には、安定段1つ分くらい上がったと考えています。(4.5→5.5位)
おそらくはこのまま行けば六段には到達出来ると思います。

聞いた話では達成確率が1/2程度の目標が一番モチベーションが上がるそうなので、
7割方達成できそうな六段より、達成できるかわからない七段に照準を合わせたいと思います。

本当は六段に上がってから「七段目指します!」と公言したかったのですが、六段目標では
すでにモチベーションの低下が始まっているので、目標を上方修正して自分に喝を入れたいです。

ここまで天鳳とブログを続けられたのも、皆さんのご意見やご感想があってこそです。
私にはまだまだ皆さんとの意見交換によって、戦略を洗練させる事が不可欠です。

六段・七段を目指すために、これからもどうぞご協力の程よろしくお願いします。
2012-08-06 (月) | 編集 |
今回もlibraryさんの1週年感謝祭の模様をお送り致します!
前回の記事では何やら向聴から無筋押してばかりのゼンツ厨みたいになっていたので、
今回はバランスを取るために(?)オリ判断の多かった対局を振り返りたいと思います。
同卓者は上家が紅茶(メガネ秘書)さん、対面がレート難民さん、下家がlibraryさんです。



東発。私は2sが良さそうなのを見て七対子or一盃口を見ていた所に下家のlibraryさんから
リーチが入りました。これは一切押さずにオリるのが良いと思います。

というのも、こちらは3200点の一向聴で聴牌しても待ちが最大3枚で打点も和了率も高くないのと、
出て行く7pは普通に危険牌、9pも788pからの8pも先切りが十分考えられるのと、2sも最終手出し
の近くなので、ワンチャンスと言えど刺さるケースが多分にあるからです。

リスクとリターンの関係で考えると、今回はリスクの低い打牌で押すことは出来ますが、
リターンがあまりにも低いのでオリ優位だと見ます。1sの対子落としが優秀なのも大きいですね。



前局は対面のレート難民さんが競り勝って迎えた東1局1本場。今度は上家の紅茶さんから
リーチが入りましたが、これも一切押さずにオリます。中が重なった場合は暗刻落としにします。

これもこちらの手が聴牌しても打点と和了率が低い為です。オリ打ちの可能性は残りますが、
6mと中対子落としは計算でき、3p暗刻も安牌を見つける材料になるので、何とかなりそうです。

私の押し引き感覚は大体こんな感じです。前回の記事にあったような向聴からリーチに無筋を
押すのは実は相当なレアケースです。ただ、贅沢な事を言ってられないケースは多々あるので、
先制されたら機械的にオリるのではなく、きちんと状況を認識して判断する事が大切だと思います。

この対局では鳴き判断でも迷う所があったので、振り返ってみたいと思います。



点数状況は大きな開きはなく、まだ全員に連帯のチャンスがある中で迎えた東2局。
対面が赤入りでの仕掛けが入り、上家の親も相当手が整っていそうな捨て牌です。

そんな上家から放たれた5m。鳴けば聴牌ですが、如何せん7sが一枚も見えていないのに
47s發での片和了に受けるのは裏目を無視できず、また面前での聴牌も見込めるので
泣く泣くスルーしました。



しかし、ここで2sではなく發の対子落としを選択していたらどうでしょうか。
發と3sの直接の受け入れは減りますが、25mでのチーで247sの絶好の聴牌に取れます。

2sと發の比較で考えてみると、ポン材としてはやはり發のほうが優秀だと思いますが、
25mのチーも含めて考えれば、2sを残したほうが柔軟性があって良いように思います。

3sが入った場合で比較しても、發を切った場合は直接の聴牌は逃しても広い一向聴になるので、
致命的な裏目とは言えない気がします。(他家の聴牌が速そうなのでそうとは言い切れませんが)

私は打点が欲しかったのもあって受け入れ最大の2s切りにしたのですが、
上家から5mが出た時点でとにかく先制聴牌を入れたいと思ったのも事実です。

クイタンで仕掛けやすい發切りと、發ポンと面前リーチの両天秤に取れる2s切り。
この状況ではどちらが優秀だったのでしょうか?皆さんのご意見をお待ちしております。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080419gm-0041-16850-893af08f&tw=2
2012-08-05 (日) | 編集 |
先日、libraryさんが主催された1周年感謝祭に参加させて頂きました!
私は主催者のlibraryさん、普段から交流のある方で紅茶さん、TheFoolさんと同卓出来ました。
同卓された皆様、対戦ありがとうございました!(*´ω`*)

そんな中で、私が対戦した5戦の中で印象に残った対局を振り返ってみたいと思います。
同卓者は上家がレート難民さん、対面が紅茶(メガネ秘書)さん、下家がlibraryさんです。



東発。対面の親の紅茶さんから先制リーチが入りました。私は比較的通りそうな8mだけ勝負し、
後の展開で押し引きを決めようとしていた所で4pが暗刻になりました。3sか8s勝負しますか?



私は3s切りリーチを選択しました。残り筋から見て3sが極めて危険という訳ではなく、通った場合の
和了率も高い。オリる場合はマンズがほぼ通りそうだが、赤5mが出て行く可能性が高く、決して
低いリスクでオリられる訳ではないので、押し引きを総合的に判断してリーチに行きました。

しかし、相手が親というのもあり、段位戦では日和りたくなりそうな印象も受けます。今回は
ラス偏重ルールではないので比較的リーチで良いと思えましたが、ここで親に放銃した場合は
一気にラス率が増加する事もあり、親リーにゼンツするのは恐ろしいです。

でも、別の見方をすれば、ここでオリても親がツモればトップ率が低下して2着以下になる
可能性が上昇するのでリスクは回避出来たとは言えず、逆にここで競り勝てば連対率が
上昇してラス回避は非常に容易になります。結局の所はハイリスク・ミドルリターンか、
ローリスク・ノーリターンかを選ぶ事になるので、段位戦であってもリーチで良いと思います。



先の画像では私のツモ和了で迎えた東2局。跳満を聴牌していますが、段位戦なら明確に
オリたほうが良い局面です。既に十分な点棒を稼げているので、これ以上のリスクを負う
必要はなく、オリに回れば凌ぎやすい牌姿で、待ちも4枚しかないので逃げ得と言えます。

しかし、今回は素点も重要なので押しました。混老頭なんて滅多に和了出来ないので、
ロマンを求めたかったのもありますw



結果は無残にも放銃。対面の紅茶さんはラス目というのもあり、手替わり豊富な一向聴には
受けず、積極的に和了に向かったのが好判断だったと言えます。この辺りはさすがですね。



次は南入して迎えた南1局。私は役牌バックと染め移行を見て鳴いていた所で上家からのリーチ。
私は3sを切りました。これも残り筋から見て3sが極めて危険な牌ではなく、通れば対子で落とせて
悪くないのと、南を切って裏目が来ると和了率が激減するので、3sは押し得だと思います。



1p辺りは特に戦々恐々としながら切っていましたが、結果的には私の勝利です。私の押し引き判断は
リスクとリターンの大小で決めることが多いです。なので、聴牌が近いor聴牌でもオリる事はあります。
別の対局で丁度オリ判断が多かった試合があったので、次回Part2として記事にします。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080419gm-0041-16850-9caa7235&tw=2
2012-08-04 (土) | 編集 |
私は天鳳では結果よりも内容を重視しています。もちろん、結果が良好であるのに越した事は
ないのですが、何の工夫もなく取れたトップよりも、苦心を重ねて得られた3着のほうが
達成感が得られる傾向にあるようです。今回はそんな3着の牌譜から振り返ってみます。



東発。自分の手は打点も速度もなく、仕掛けも効きにくい苦しい形です。その分、他家の捨て牌を
じっくり見ていたのですが、どうやら親が変則手のようです。七対子が本線と思っていましたが、
中が2枚見えになった直後の打中でほぼ七対子だと確信しました。



直後に親リーが入り、対面も追っ掛けリーチです。ここで重要なのは、この場面では親よりも対面の
リーチに気を配る必要がある事です。親は七対子濃厚なので、危険牌の順序が逆転しています。
親に危険なのは字牌>端牌なので、現物が切れた場合は4s対子落としが最も放銃を回避できます。



結局は安牌しか引きませんでしたが、2軒リーチの対応としては楽な部類だったと思います。



親番での先制リーチが実らず、逆に対面に放銃して迎えた東3局。対面のリーチが入りましたが、
ほとんど通っている筋がありません。そして、自分の手は良形聴牌になりやすい形で、ここを
気合オリで凌いでもオーラスは依然厳しい立場のままです。よって、ここは押し優位と見ます。



6p3s3pを押して聴牌しましたが、234mから5mを引いた所で回りました。25mの放銃率が残り筋から
見て高くなっており、68sが安牌で回っても聴牌に復帰しやすく、47sの出和了があまり期待できない
ので、ここは回ったほうが良いかなと思います。



直後に聴牌復帰して1mを出和了り。和了自体はたまたまですが、ここまで来るのに押す選択が
あってこそなので、満足度の高い和了でした。



オーラスは途中から上家の染めが明らかだったので、通っていないソーズと字牌を抑える
だけの難易度の低いオーラスでした。前局でラス目と4000点のままでリー棒と1本場があれば
こうは行かなかったと思うので、東3局の和了の価値が高かったのだと実感できます。

今回の牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2012080412gm-0061-0000-x36ca23089b99&tw=1
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